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弁護士介入により過失割合を7:3から5:5まで引き下げた事例

①事案の概要 40代男性会社員ご相談者が歩行者で、二輪車に衝突された。過失割合7:3と相手方は主張しましたが、過失割合5:5で100万円の賠償金獲得に成功しました。後遺障害14級9号傷病の状況左尺骨骨幹部骨折、左脛骨骨折、左腓骨骨折、腰椎横突起骨折、肋骨骨折 ②経緯 【ご相談に至った背景】 相手方保... 続きはこちら≫